バラギ高原キャンプ場~水上のキャンプ その1

2012年8月12日~5泊6日でキャンプに出かけてきました。

バラギ高原キャンプ場


初日の日曜日は関越の練馬料金所からなが~い渋滞にはまりました。朝5時に家を出たのですが、渋滞を避けるには1時間ほど出遅れたようです。

それでも、11時頃には嬬恋村のスーパーマーケットで食材の買出しが完了し、昼前にバラギ高原キャンプ場へ到着できました。
中学生以上の大人1,000円、子供500円。幼児は無料でした。
3泊して、10,500円ですから格安です。
となりの無印良品の嬬恋キャンプ場は大人2,000円ほどのようです。

朝夕は20度前後の快適な草原ですが、さすがに昼は日差しが出ると暑いです。
日よけのタープを張って、まずはスーパーで買ってきたお弁当の昼食としました。
荷物を降ろしただけですが、すでに汗をかいています。

さて、のんびり食事をしながら回りを見回すと、大学生60人くらいの団体と、その他にキャンパーが10~15組くらいでしょうか。以前来た時はかなり空いていたのですが、結構繁盛しているようで安心しました。

家族7人ですのでテントの準備も大変です。我が家のテントは2.7mサイズのコールマンのテント2張りと4mサイズのスクリーンタープ1張り、そしてヘキサタープ1張りです。
地面のでこぼこと、降雨時の水の流れを考えて今回も上手くレイアウトが出来ました。

テントレイアウト


このキャンプ場では、いつも夕方や夜間に雨が降るのですが、今回は3泊の間雨は夜だけでした。
ここは水はけが良く、雨が降っても足元が汚れることもありません。

1歳のゆいかは、まだ歩き始めて数ヶ月なので、頻繁に転ぶし、よたよたと危ないのですが、転んでもやわらかい草地なので安心して遊ばせることが出来ました。
靴を履かせてもすぐにはだしになってよたよたと歩き回っておりました。

犬を連れたキャンパーが多く、5~6頭は居たでしょうか?最近は少子化で子供が少なくその代わりペットを連れた人を多く見るようになりました。
5月に多田良海岸へ行った時なんて、いつの間にかテントの隅にオシッコをかけられたりしたので、ちゃんと繋いでおいていただきたいですね。

初日はキャンプ場周辺を散歩したりして、4時ごろには近くの嬬恋バラキ温泉 湖畔の湯に入りました。キャンプ場受付時に割引券をいただいたので、大人500円のところ400円に、子供300円のところ200円で入れました。
洗い場が10箇所程度、大きな湯船が一つで露天風呂はありません。

さっぱりした後は、まだまだ明るい夕方ですが早めの夕食となりました。
今回から、飯盒をよくある小判型から丸型の5合用に換えたのですがこれがまた良かったです。丸型なので火の回りも満遍なく、ガスコンロで炊くとおこげの出来もバッチリでした。

我が家の炊き方は、米3合で水加減は人差し指の関節程度まで入れるのですが、ちょうどこの飯盒では水加減が2.5合用のラインのところでした。どうやら普通よりも少なめなのかもしれません。
弱火で10分程度で湯気が噴出す程度にします。このとき、7分で吹きこぼれたら火加減が強すぎたということです。10分で吹きこぼれないときは火が弱すぎるので少し強火にします。
吹きこぼれたら火を弱くして湯気が出続けるようにするのですが、決して吹きこぼれない程度の弱火にして最初の吹きこぼれからジャスト20分炊きます。炊き上がりの湯気は水分が少なくなってきて、少し香ばしくなります。
最後の1分だけ中火程度にして、火を消します。
慣れないうちは、一度フタを開けて中を確認すると良いようです。「赤子泣いてもフタ取るな」というのは、煮炊きのプロになってからです。
後は10~15分蒸らして出来上がりです。飯盒はひっくり返しませんし、ちなみに中ぶたは入れません。
なるべく吹きこぼさないのでコンロも汚れません。

初日のメニューはいつも焼肉です。クーラーの食材の中で日持ちしない肉や貝、海老などを先に食べてしまうという作戦なのです。
暗くなってからは、炭火でチーズを溶かしてみたりと子供たちはなにやら火遊びのようなデザートを食べていました。

今回のキャンプでは、足利から来たというファミリーに良くしていただき、翌朝、熊肉の煮物をいただきました。
こういった珍しい食材が大好きな私は、熊肉をさかなにビールも沢山飲んでしまいました。

2日目は近くの干俣川(ほしまたがわ)親水公園へ出かけました。管理人さんに道を聞きましたがキャンプ場から近く3キロくらい下ったところにありました。大学生のグループは歩いて出かけたくらいです。

干俣川親水公園


水がとにかく冷たく、ずっと入っていられないほどです。

干俣川で川遊び


昼近くまで川遊びをして、お昼は再びテントサイトへ戻って昼食に。

午後から車で嬬恋村を一回りしようと思ったら嬬恋村は結構大きい村です。小さく一回りとなりましたが、愛妻の丘など観光地を回り記念撮影パシャッ!

愛妻の丘


キャンプ場へ戻り、前日に続き、湖畔の湯で汗を流しました。

夕食は、カレーライスです。
長女がジャガイモの皮をむき、上手に作ってくれました。
食事の準備中は、ほかのちびっ子達を面倒みるのが私の役目です。
ビールを片手にお新香をつまみ、1歳の娘もお新香が大好きです。

そして3日目は朝バラギ湖を1周散歩しました。湖全体が管理釣り場になっていて、フライフィッシングやルアー、餌釣りなど、それぞれのエリアで竿を出していました。
バラギ湖へ注ぐ小川のとなりに餌釣り用の池があり、ニジマスが釣れているようでした。

バラギ湖釣り場


フライ用エリアなど安全のため釣り人以外は立ち入り禁止になっています。
対岸にバラギ高原キャンプ場と無印良品のキャンプ場が見えます。

バラギ湖管理釣り場


3泊4日の間に、四阿山(あずまやさん)と、池ノ平にハイキングに行く予定だったのですが、雲が多く山を見るといつも霧の中だったので結局山へは行くことが出来ませんでした。
その代わり、菅平牧場を散策し、菅平湖でダムカードをもらって来ました。

菅平牧場の牛たち


菅平ダムは重力式コンクリートダムで、提高41.8m、提頂長147.9m、着工1965年、完成1968年です。

菅平ダム


そして、再度スーパーで食材の買出しです。
大きなクーラーを持って行きますが、7人分の食材を入れると2日分で満タンになってしまうので、いつも2日に1回の買出しとなります。

4日目はテントをたたんで撤収です。しかし、家には帰らずそのまま途中のコインランドリーで洗濯をして、いつもの水上へ向いました。

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